匂いと記憶

金木犀の香りが、そこかしこで漂っています。
風も爽やか。空も澄みきって、秋ですねー。

昨日行った図書館にも。
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匂いで蘇る記憶って、ありますよね。
雨の匂い、炬燵の匂い、ゆうげの匂い等々。

私にとって、金木犀の匂い=祭り。

金木犀の香りがすると「もうすぐ秋祭りだ!」と子供の頃から感じてました。

今でも金木犀の匂いがすると、頭の中に太鼓と鉦が鳴り響きます023.gif

10代の頃。地元のだんじり祭りが大好きで、祭りの丸2日間、ほとんど寝ずにずーっと練り歩いてました。

友達と一緒に、夜の青と朝の赤が混じった明け方の空に見える星眺めたり、出店の匂いとか、好きな人がだんじり担いでる格好良さにみんなで大騒ぎしたりとか。

そういう記憶が一瞬で蘇ります。
一瞬その当時に戻ったような感覚というか。

そして、一瞬で今に戻るわけですが。

懐かしい記憶。
それが幸せなものでも、胸が痛むような記憶でも、それがあるという事は幸せなことなんだろうなと思います。





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by nakochie | 2016-09-28 10:00 | | Trackback | Comments(0)
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