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20数年ぶりに

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図書館で再会しました。

横山光輝さんの「三国志」
高校時代に読み耽った記憶があります。

黄巾の乱から蜀の滅亡まで全60巻。
全部揃ってました。

子供の夏の課題図書を借りに行ったのですが、思わずこちらも借りてしまいました。
改めて読むとやっぱり面白い!
子供も楽しそうに読んでいたし、夏休み全部読もうかな〜
ま、私が読みたいのですが。

三国志演義を元に、劉備中心に描かれているので、やや偏った見方にはなりますが、ストーリーも面白いし、魏呉蜀時代の流れはわかります。
曹操側から描いた「蒼天航路」も面白いですが、こちらは大人のシーンも多いので、子供と読むにはまだこっちかな。

漫画に限らず、司馬遼太郎の「坂の上の雲」「新選組血風録」や、宮尾登美子の「平家物語」とか歴史の本は大好きです。

闘いに勝つには、いつの時代も、精神論や運任せでは絶対に駄目。
血の滲むような努力を重ね、膨大な資料を分析し、作戦を何度も練り直し、そしてギリギリまで出来ることをやる。
その上で、最後の最後、ようやく神のみぞ知る領域、運に委ねるというところに立てるのだ、ということを歴史本は教えてくれます。

それって、スポーツでも、芸術でも、受験でも通じることだと思うのです。
分析も、努力も無しに、神様お願い!は無いですよね。
(そういう意味で、精神論に走った第二次大戦は・・・)

まあ、なんだかんだ言って、とにかく歴史本大好きというお話でした。

あー今日から、しばらく仕事忙しいので家に篭ります。








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by nakochie | 2016-07-20 13:55 | | Trackback | Comments(2)

怒りのコントロール

昨日、娘が学校で数人のクラスメイトから理不尽な言葉を言われたそう。

社会の授業でディベートをしたのですが、授業終わりの休み時間、突然人格否定されるような攻撃をされたようです。
(味方になって反論してくれる友達もいたので、その点は少し安心しましたが。)

話を聞く限り、確かに理不尽で親の私も腹がたちました。
とりあえず娘に共感して、気持ちを吐き出させて。

少し落ち着いたところで、しかし友人達の発言にも、少し確かになぁと思うところもあったので、そこは客観的に指摘しました。
「うんまぁ・・・。」と考える娘。


理不尽な人の、理不尽な発言に対して、どう対処するか。

これは大人になってもよくある問題。
子供のうちにそういう体験ができて、対処する勉強ができて良かったねと前向きに捉えるしかないですが。
しかし、やはり子供が嫌な思いをすると、私だって落ち着かない。

でも同じように理不尽な言葉で反論するのは違う気がする。
それでは結局同じ土俵の上に立つことになるしなぁ。

人を見下したり、攻撃するような人に対する正解の態度ってなんだろう・・・

娘と色々話し合って、
「とりあえずは超然とした態度でいよう。
平然としていよう。」
という結論に達しました。

「私はあんな風に人を馬鹿にしたりする人になりたくない。だからまた言われても、平気な態度でいたい。」
という娘。
「よし!どうしても耐えられない事があったら、ちゃんと学校に言うから、とりあえず頑張ってみようか。」ということで落ち着きました。

親として何が正しいのか、試行錯誤です。
子供の気持ちに寄り添い、とりあえず自分で踏ん張ってみて、そして、いざという時はあなたの為に闘うという気持ちを伝える、何かあれば闘うことが大切なのかなと、今は思っています。

以前、長男にもそういうことがあって。
普段子供のケンカに口出ししませんが、その時はあまりにひどい、一歩間違えば命に関わる暴力を受けたので、学校と相手の親と話し合いました。
学校側も話し合いの結果、全面的にこちらを信用してくれました。
しかし相手が「自分の子がそんなはずない」と認めない。
そのあと、被害を受けている子が他にもたくさんいることがわかり、結果は解決したのですが。

その時私が行動する原動力になったのは、長男の私に対する視線。
私が何をするのかこの子は見ているな、と感じたのです。
そして、私は、この子の信頼を失いたくないと思い、あの時行動したように感じます。

親子であっても、やはりここぞという時にいい加減に対処をしたり、逃げると信頼を失ってしまう。

普段の生活はかなりいい加減で
「お母さんは雑だなぁ」と笑っている子供ですし、その自覚は十二分に持っていますが。
でもいざとなったら守ってくれるもんね、と思われていたい母でした。

これから色んな経験をして、また子供と一緒に親としても成長できるとよいのですが。

まぁ、やはりトラブルはない方がいいですけどね023.gif

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by nakochie | 2016-07-15 10:15 | 子供 | Trackback | Comments(3)

ピアノコンサート出演決定

長男の、日曜のピアノコンクール。

先生のお言葉通り、打ちのめされてきました011.gif
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年上の子達と一緒とはいえ、今回は素人の私が聴いてもイマイチの演奏。
本人はここ数日の練習も含めて、色々反省点があったよう。

コンクールから家に帰った瞬間、
「ちょっと練習するわ」
とピアノを弾き始めました。
「今日くらい練習しなくていいんやない?」
という母の言葉は届かず。
へぇーすごいねぇ。

悔しい気持ちは原動力にはなりますからね。
この熱が続けばいいんですが。
それを持続することもなかなか難しい。
色々経験して、もがけばいいと思います。

先生からはメールで
「今回のような経験の後は、必ず成長しますよ。大丈夫です」
その言葉を聞いて
「うん、そうなるようにする」
と決意を新たにする息子でした。


そしてコンクールが終わったと思ったら、今度は推薦を受けて、ピアノコンサート出演が決定。
全国から推薦を受けた子供が出演するコンサートらしいです。

思いがけず、今年はピアノ漬けの日々になっております。
まあ本人がやりたいうちは、見守ってあげようと思います。頑張れ!





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by nakochie | 2016-07-12 11:00 | 子供 | Trackback | Comments(0)

ピアノコンクール 2016夏

また近づいてきました。
長男のピアノコンクールまで、あと3日。
今回は自由曲。
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で、本人が選んだのは
ショパンのノクターンop9-2。

よくもまあ、誰もが知ってるこの曲を選んだものです。

先生が挙げた候補曲4曲あったのですが、ノクターンを聞いた瞬間に
「これにします」
と決めてしまったらしい( ̄▽ ̄)

先生が
「これは難しいよー」
「誰もが知ってるから大変よー」と言っても

長男「はー。でもこれにします。」

先生も「しまった・・・。もう何を言っても頑として譲らないんです・・・。」と言うてました。

だったら最初から候補にあげないで・・・
と言っても後の祭り。
やると言ったら聞かない人なので、やるしかありません。

この2カ月、まあ頑張ったようです。
前回4月のコンクールで何かを掴んだのか、少し表現力と理解速度も上がったようで。

「今回は、打ちのめされてきなさい」
との先生のお言葉なので、前回より私も気楽。
今回は代表じゃないし、打ちのめされるだけだし。
先生に全部お任せ。ノータッチ。

熱心なお母さんは、一緒にレッスン室に入ってメモしたり、指導したりしてます。
私にあの熱意があれば、子供ももっと上手くなるのだろうな・・・

でも私はピアノ弾けないし、コンクール出るの私じゃないし。

もちろん演奏を聴くのは大好きですが。

ということで家での練習も基本ノータッチ。
「ちょっと聴いてて。」と長男に言われたら聴いて、思った事をコメント。
そして最後に
「でもいいね〜。良くなった!」とお決まりのセリフ。
それを聞いてニッコリする息子。
軽いコントですわ。

母はスーツの手入れなど頑張ります。










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by nakochie | 2016-07-07 14:40 | 子供 | Trackback | Comments(0)

わがやの楊枝入れ

次男が「これなにー?」
と、どこからか引っ張り出してきました。

10年くらい前、双子の木のオモチャを買おうと入ったお店で一緒に買ったもの。

買ったものの、主人も私も楊枝をあまり使わないし、入れ替えるのも面倒で(だったら何で買ったんだって話ですが)、存在をすっかり忘れていました。

次男が
「俺が毎回楊枝入れるから使っていいでしょう??」

だったら、ということで再び使うことに。
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うん、可愛い(⌒ー⌒)




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by nakochie | 2016-07-06 18:10 | 小物 | Trackback | Comments(0)

娘の卵焼き

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誰に似たのか、小さい頃から裁縫や料理が好きな娘。

今では自分でレシピ本を読んだり、私の料理を覚えたりして勝手に料理をしてくれます。
時間のある週末など、娘から
「お母さん、これ買っといてー」とメモを渡され、私は材料の調達のみ。

ポテトコロッケ、カボチャ煮付け、オニオンスープ、野菜揚げ浸し、など、レパートリーは増える一方。
作ったものは毎回ノートにメモし、ポイントや作りやすさなど書き込んでいるようです。

「好き」という力はすごい。
いつも呑気な娘ですが、料理、食べる事に関する集中力と執着心はすごい。
勉強もそのくらいやってーと思わなくもないですが023.gif
夢中になり、情熱を注げるものに出会うって素敵なことなので、今は見守っています。

そして、好きな事は放っておいてもどんどん進化します。

最近、ほぼ毎日作っているのが「卵焼き」。

今でも十分美味しいと思うのですが、娘は
火加減は?
砂糖だけだと?
塩や醤油を入れると?
出汁を入れると?
と試行錯誤を重ねております。

そして甘い卵焼きが好きな長男、だしがほんのり効いていて甘辛いのが好きな次男、など食べる人に合わせた卵焼きも研究中。

ひとつの事を極めていくことは、他の事にも必ず繋がっていく、ということを、娘より少しだけ長く生きている私は何となく知っています。

娘の卵焼きに色々考えさせられるこの頃です001.gif





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by nakochie | 2016-07-05 09:53 | 子供 | Trackback | Comments(2)